番外編はーじまーるよー【番外編】
はじめまして
共同運営者(仮)の居候さんです。
居候さんさんって呼んでね。
趣味があまりない人なので偏ったことしか書かないよ。
とりあえず、今回のテーマはこちら!
音楽をしてる人ってめんどくさい
わかりみがふかくて溺れそう。
音楽歴が実はかなり長い居候さんです。
大学生から音楽はじめました!
社会人でバンドはじめてみました!
とかっていう人結構いると思うんですけど、音楽をする立ち位置というか、方針というか、どういったものでしょう。
これに関しては音楽歴は実はあまり関係ないんですよね。歴は関係ないけど経歴は関係あるかな?
今まで居候さんが出会った人の中ではこんな人たちがいました。そしてこいつらが様々に絡み合ってくるとめんどくささがMAXである。
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楽しいのが一番よね!Enjoyタイプ
こちらのタイプは居候さんも当てはまります。練習そのものが楽しかったり音楽仲間との日常が楽しかったり上達することが楽しかったり。音楽をすること自体や音楽による恩恵が楽しくて仕方ない人たち。しかしながらキツイ練習から逃げたりサボったり、練習中にだべったりしがち。
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キツイ練習ばっちこい!体育会系タイプ
この人たちは楽しい、もあるけど、キツイ練習をこなして努力を積んでいく人たち。音楽ってやっぱり地道やっていかないと上達しないからこれは正統派。Enjoyタイプやら天才タイプの人たちがサボってるのをみてイライラしがちですね。
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チートですねぇ。天才タイプ
練習にはあまり参加しなかったり、参加したとしても基礎練習なんてほぼしなくて、喋ったり適当に曲練してるだけ、にみえるのにめっちゃ上手い人。いますよね?頼れる先輩、恐ろしい後輩。ただ、真似したら詰む先輩であり、目の上のたんこぶな後輩である。
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やる気はないです。傍観者タイプ
君はなんでこの団体にいるんだい?と思うようなやる気なしタイプ。練習に来ても練習しない。かといって上手なわけでもなくむしろ下手くそ。いないほうがマシ。みたいな人。
この4タイプでおおかた分けられるんじゃないかなー、どこの団体さんも。そして悩まされてる人も多いのでは?
今後は居候さんによる【番外編】ではこんな人たちの捌き方や、音楽指導の方法などなどを書いていこうと思っているよ!
今回はここまで。
Debug Your Lifeをよろしくね
ばいばーい|´-`)チラッ